夏の遊びを楽しもう

もうすぐ夏突入！

ということで、夏にお子様と一緒にどこでどのように遊ぼうかと悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。

定番の遊びでも、少し工夫をするといつもと違った遊びもできます。

親子で楽しめる外遊びや室内遊びのヒントをいくつかご紹介します。

暑さに負けず大人も子どもも元気に遊びましょう！

●プールや水遊び

気温が上がり、暑さのあまりどうしても外で遊べなさそうな日は、お家でプールや水遊びがおすすめです。

水鉄砲やおもちゃの魚つりセットなどがあると、水遊びも更に楽しくなりますよ。

プールを置くのが難しい場合は、お風呂に水を張って水遊びをしてもよいでしょう。

※注意点

水が数センチでも子どもは溺れてしまいます。くれぐれも子どもから目を離さないようにしましょう。

●児童館・図書館などの公共施設

暑い日はクーラーの効いた室内で遊ぶ方が安心ですよね。

児童館や図書館などの公共施設もオススメです。

児童館に行けば、同じ世代の子どもと一緒に遊べることができ、熱中症の心配もありません。

図書館では、夏休みの子ども向けに読み聞かせ会など開催しているケースがあるので、チェックして足を運んでみましょう。

科学館や博物館なども涼しく室内で遊べるスポットです。

●子ども向けイベント

夏休みは、子ども向けのイベントもあちらこちらで開催されています。住んでいる地域の情報紙など目を通してみてくださいね。

近くのショッピングセンターでも子ども向けのショーやイベントを開催していることもあるので、買い物に行った際にはチェックしてみてはいかがでしょうか。

他にも新聞などで、お絵かきや工作コンクールの参加者を募集していることも。子どもと一緒に作品制作をして、応募してみると嬉しいサプライズがあるかもしれませんよ。

＜お母さんは頑張りすぎず、息抜きをしよう＞

●メリハリをつけて子どもと向き合おう

夏休みは、多くの時間を朝から晩まで子どもと過ごすという方もいますよね。

いつもなら幼稚園・保育園に行っていた時間にこなしていたことも、子どもが家にいるとなかなかはかどらず、ママがイライラしてしまうこともあるでしょう。

そんなときは、メリハリをつけて子どもと向き合うように心がけましょう。

例えば、、、

公園に行く→「遊びついでに運動不足を解消しよう」と割り切って子どもの相手をする

帰宅後一人遊びしている→家事に専念する

また「ママ一緒に遊んで」と言われたら、「これが終わったら一緒に遊ぶから、それまでぬり絵していてね」と言い聞かせることも大切です。

●周りの頼れる人に育児を任そう

子どもが幼稚園に行く生活リズムに慣れてしまうと、朝から晩まで子どもと一緒に過ごす時間を持てあましてしまう保護者の方も少なくありません。

実家など、周りに頼れる人がいるなら少しだけ育児をお願いし、息抜きすることも必要です。

周りに頼れる方がいない方もいるかと思います。

ル・アンジェでは、2時間からのご利用が可能ですので「少しの時間見ていてほしい」「今日は一人の時間がほしい」そんな時のご利用でも駆けつけ保護者の方に代わってシッティングを行います。

１人で頑張りすぎる保護者の方の負担はとても大きく、保護者の一人の時間も大切にしないと、育児ストレスが溜まってしまいます。

自分の時間をゆっくりと過ごせるとよい気分転換になり、また優しい気持ちで家族と接することができるようになりますよね。

是非ベビーシッターサービスをご検討して頂き、ご自分の為にもご活用頂けたらと思います。

ル・アンジェ横浜のベビーシッター・病児保育サービス対応エリアは神奈川県全域です

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