女性のチカラをもっと取り入れてみませんか?

「人手不足や働き方改革でお悩みの企業の皆様へ」

【経営戦略として】女性のチカラをもっと取り入れてみませんか?

上記は「横浜市女性活躍推進協議会」のリーフレットのコピーです。

詳しくはこちら

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/danjo/kigyou/kyougikai.html

昨今「人手不足」のフレーズが一般化しました。

各企業では「産休・育休」が取りやすくなり、さらには「男性の育休も義務化の方向性」との報道まで出ています。

しかし、育休期間だけで育児期間が終わるわけではありません。

少なくともお子さまが小学校に入るまでは、育児の時間や負担は生活の中で大きな割合を占めます。

そのため、復職後の短時間勤務、在宅勤務、配置転換などで「ワークライフバランス」を保てるように多くの企業も意識しているように思います。

3枚目にあるように

「正規で働く女性の約2割は、将来経営層・管理職になりたいと考えています!」

さらに4枚目では

「女性が働き続けていくために必要だと最も思われていることは『家庭と仕事を両立するための勤務制度』」

となっています。

「将来幹部社員になりたい」と思っている女性は多く、そのためには「出産・育児」のライフイベントを経ても、キャリアプランを継続できる制度を望んでいます。

そこで問題になるのが「病児保育」です。

しかし現実は、「病児保育」をとってみても、看護休暇など現制度では不十分なのです。

また看護休暇制度は「有給・無給」を企業側が選択でき、「無給」ならば結局「有給休暇」を使うしかありません。

現在の子育て世代へのサポートだけでなく、将来の子育て世代となる学生や入社間もない世代にとっても「魅力ある、働き甲斐のある企業」として「病児保育サービス」を取り入れてみませんか?


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