シッティング日記「病児保育」
先日、お熱があり病児保育でお伺いした1歳のKちゃん。
Kちゃんのお熱は37.8度と高めで、少しいつもと元気がないということでした。
病児保育の際は、
・熱は何度あるか、38・5度以上になったらどうするか
・お子様の機嫌、便はしてるか(便の状態)
・水分は取れるか(何を飲ませるか)
・食欲はあるか(食べなかった場合はどうするか)
・投薬の有無(どうやって薬を飲んでいるか)
など細かく引き継ぎを行います。
しんどいよね、、と思いながら病児保育せてていただきました。
午前中は様子をながら、お部屋で一緒に遊びました。
お昼ご飯は、あまり食欲はないみたいで3分の1ほど食べたので、水分は取れるよう声掛けしていきます。
お昼寝の際に咳で起きてしまったKちゃん。
その後も咳でなかなか寝付けなかったので、タオル等で上半身の高さを少し高くすると少し落ち着き寝ました。
寝ている時、咳が出るときは上半身を少し高くすると落ち着きます。
病児保育で長い時間ご利用の際は、お子様の様子が心配だと思われます。
ル・アンジェでは 、
午前中に1回、午後に1回 ル・アンジェ用システムで、お子様の日中の様子をご報告させていただきます。
Kちゃんのお母様より
「仕事も休めず、保育園にも行けないので大変助かりました^^」
と言っていただけました。
少しでも、お役に立ててよかったと実感した日でした。
ル・アンジェ横浜では病児保育は、病児保育の研修を受けた者のみ対応させていただきます。
仕事で休めない、保育園にお迎えに行けない(保育園で熱が出た場合)等、、
そんなときにぜひル・アンジェ横浜の病児保育をご利用してみてはいかがでしょうか^^
0コメント