ふれあい遊びの紹介①(ねんね期0か月~5か月編)編
乳幼児期は触れ合ったり笑いあったりと、親子のコミュニケーションがたくさんありますよね、ちょっとした遊びや、例えばオムツがえタイムのスキンシップのなかで、おうちのかたからの愛情を受け取ってお子さんの情緒は安定し、体の感覚ものびやかに発達していきます。
また、おむつ替えが嫌いで寝かせようとするとないてしまうというお子様もいらっしゃるかと思います。
そういったとき、おむつ替えの前に寝かせ、ふれあい遊びをしお子様もお母様自身も楽しくリラックスしてからおむつ替えを行うことで、お子様も泣かず楽しく出来、お子様もお母様もストレスなく、リラックスしながらお子様との触れ合いができるかと思います。
ということで、今回はふれあい遊びをいくつかご紹介させていただきたいと思います。
①いちり
「四里(しり)」と「尻(しり)」をかけたユニークなわらべ歌です。
②うえからしたから
タオルやうすいガーゼなどを使って、お歌に合わせて風を送ります。
③おおきな栗の木のしたで
この歌はご存じのかたは多いのではないでしょうか、知っている歌だと、すぐに取り入れやすいですよね。
このように今回はねんね期(0か月~5か月)のふれあい遊びを紹介させていただきました。
このほかにもたくさんのふれあい遊びがあります。ぜひ、皆様も毎日のおむつ替えの時間やお子様との時間の中でふれあい遊びを行いたくさんスキンシップをし、たくさんの愛情を注ぎお子様の様々な表情をみてみてはいかがでしょうか?
ねんね期以降のおすわり期(生後6~8ヶ月頃)、ハイハイ期(8か月~10か月)、たっち期(11か月~)も随時載せていきたいと思います。
0コメント