遊び紹介 ~ 室内編②

気軽に外に出られない今、室内でも楽しく遊べる遊びをご紹介させていただきます。

遊び紹介①はこちら → 遊び紹介 ~室内編①


【すわりずもう】

お尻をくっつけた状態で、手で押しあって競うゲーム。手をついたり倒れてしまったり、お尻が浮いてしまうと負けです。

体格差があっても、バランス感覚が必要となるので意外な横綱が誕生するかも?


【お布団遊び】

いつもはきれいに片付け・ベッドメーキングされている布団や毛布ですが、たまには遊び道具としてドドーンとダイナミックに使てみるのも良いと思います。

布団を山積みにして子供に登ってもらったり、布団や折りたたみ式のマットレスをトンネル状に設置して、中をくぐってもらったり。布団の上で意味なく飛び跳ねることも、子供にとっては最高の楽しみです。ただし、怪我には注意が必要。危なくない高さを設定して目を離さないようにしてください。


【紙皿タンバリンで楽器遊び】

紙皿2枚を向かい合わせて、中に音の元になるようなもの(動画ではストローを小さくカットしたもの)を入れるだけです。中身がこぼれないように紙皿をしっかりテープで留めるのが最大のポイントです。


【ボーリング】

①空のペットボトルとボールを用意します。

②ペットボトルをボーリングのピンの要領で並べます。

③離れたところからボールを転がしてペットボトルのピンを倒します。

ボールを転がすのはボールの動かし方の中で最も簡単な動きになるので比較的子供が楽しみやすい遊びになります。ペットボトルに怪獣の絵などを貼って怪獣退治などのストーリーを持たせて子供と遊ぶのも楽しいかもしれません。


【トイレットペーパーの芯でピョン!】

(作り方)トイレットペーパーの芯の片側をつぶす。

つぶした方を頭にして、うさぎの絵を描いたらできあがり!

(遊び方)潰していない方を指で押すと、うさぎがピョーン!と跳ねます。

*ポイント*

・うさぎの顔や体は自由に描いたり、折り紙や色画用紙を貼ってアレンジしても楽しい!

・うさぎの他にもカエルや好きな動物をにするなど、アレンジ自由!

・どの辺りを、どれくらいの力で、どういう風に押したらより跳びはねるかな?と

高く跳ねる方法や遠く跳ねる方法を研究してみてもおもしろい。

・その他の飛び跳ねる手作りおもちゃいろいろ♪

家にあるもので楽しめる遊びになってますので、ぜひお子様と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか^^

ル・アンジェ横浜

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