横浜市のインフルエンザ発生状況(第40週)
《トピックス》
横浜市内がインフルエンザの流行期に入りました。
2019 年第 40 週(9 月 30 日~10 月 6 日)の定点※1 あたりの患者報告数は、横浜市全体で 1.35 と、流行開始の目安となる 1.00 を上回りました。
流行開始時期は、昨シーズンの第 48 週(11 月 26 日~12 月 2 日)よりも早くなっています。
学級閉鎖等は、第 37 週(9 月 9 日~15 日)から報告されており、第 40 週までに合計 15 件(小学校 14 件、中学校 1 件)、患者数 171 人が報告されています。
今シーズンの第 40 週までの市内の迅速診断キットの結果は、累計で A 型86.3%、B 型 13.7%と、A 型が多く検出されています。
なお、全国のウイルス分離・検出状況※2 では、AH1pdm 型が多く検出されており、横浜市での検出状況も同様の状況です。
今後、インフルエンザの本格的な流行が予想されるため、正しい手洗い※3等の予防や早期受診などの対策※4が重要です。
以上、横浜市感染症情報センターより引用
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/idsc.html#rinji
市内全域に広がりつつありますね。
とにかく予防が大事です
♧手洗いを心がける
♧人混みを避ける
♧十分な水分補給、栄養補給と睡眠をとる
♧予防接種を受ける
♧こまめな換気を心がける
当たり前のように思うかもしれませんが、徹底しましょう。
横浜市健康福祉局のインフルエンザ対策のチラシです。
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