病児保育について
昨日から病児保育のご依頼が増えております。
お子さまにとって季節の変わり目は体調を崩しやすいようです。
昼夜の寒暖差もありながら、梅雨が近づき湿度が上がり汗を掻きやすい時期ですから、こまめな水分補給とお着替えが大事ですね。
また4月から新たに入園したお子様や、復職されたお母様も疲れが出てくる時期かもしれません。
無理をして、そのあと体調を崩す期間が長くならないようにご注意ください。
ル・アンジェ横浜では病児保育サービスがございます。
お熱が上がったお子さまに対し、専属シッターがご自宅で看病いたします。
ル・アンジェの厳しい研修を受けたシッターがお伺いしたします。
もちろん通院の同行や投薬もご指示があればシッターが行います。
復職後なかなか休めない事情もあるかと思います。
ル・アンジェ横浜は皆様の子育てをサポートいたします。
横浜市、川崎市など神奈川県全域と東京都南部に対応いたします。
ル・アンジェ横浜でのサービスをご希望の方は事前にご入会が必要です。
まずはお気軽にお問合せ下さい。
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